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徹底して人を見る、人を育てる ――どんな不況でも右肩上がりの成長

2017年4月24日
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( 『ずっと働ける会社』= 9章 徹底して人を見る、人を育てる= 掲載記事 :NPO法人マタニティハラスメント対策ネットワーク(略称:マタハラNET) 代表理事 小酒部さやか 執筆:株式会社花伝社 発行)
 

ずっと働ける会社

NPO法人マタニティハラスメント対策ネットワーク(略称:マタハラNET)

 代表理事 小酒部さやか

9章 徹底して人を見る、人を育てる

   株式会社日本レーザー

 マタハラNetに寄せられる相談の中に、"逆マタハラ"というものがあります。逆マタハラとは、産休・育休取得者が出ることで、周囲の負担が大きくなることを表現したものです。
 マタハラが話題になり始めた当初から、逆マタハラ問題は指摘されていました。「妊婦だからと甘やかしすぎて周りが迷惑になっている」、そんな声は少なくなかったのです。
 逆マタハラでの周囲の負担感は、ケアや報酬で補うこともできるはずですが、これまで企業は、「人件費を浮かせることができ、仕事も回せる」と考えがちで、メンバーに手当てをすることはまずありませんでした。
 中央大学大学院戦略経営研究科の佐藤博樹教授も、休職者の給与を周囲の人間で分ける会社は、知りうる限り1社もないとのことでした。
 残念ながら、逆マタハラが生まれやすい企業文化が根強くあるのです。
 従業員"全員"の多様な幸福を守るのは、難しいことのように思えます。
 
...(以下略)

※全文は添付ファイルを参照ください※