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社員満足が会社を救う 努力で伸びる「態度」を評価 笑顔が高める業績・顧客満足

2011年10月5日
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月刊「経営視座」 2011年10月号 掲載記事:株式会社タナベ経営 発行 )

Vol.25

日本レーザー
努力で伸びる「態度」を評価
笑顔が高める業績・顧客満足

ジャーナリスト・中小企業診断士
瀬戸川 礼子

全社員が自社株主
MEBO が士気を支える

「社員が、会社や商品・サービス、担当する仕事に満足しない状態で、どうしてお客さまに感動や満足をお与えすることができるだろうか」。このような考えを持つ社長のもと、「社員満足」を一番のミッションに掲げる商社がある。海外の最先端レーザー機器の輸入販売を行う日本レーザーである。
商社でありながら、社内には工作機械と技術部門があり、カスタムメードに対応できるほか、自社製品の開発・販売も行う。2011年春「第1回 日本でいちばん大切にしたい会社 大賞」で中小企業庁長官賞を受賞し、自他ともに社員満足・顧客満足・業績の高い企業として認められた。

まず、マクロで見たときの日本レーザーの特徴は、何と言っても、「MEBO」で独立し、飛躍的な回復を遂げた点だ。

日本電子の100%子会社だった同社は、93 年末に債務超過で主力銀行に融資を止められる。そこに、94 年新社長として送り込まれたのが、現日本レーザー代表取締役社長で、当時、親会社の最年少役員だった近藤宣之氏だ。

近藤氏は2 年で黒字化に成功。...(以下略)

 

※全文は添付ファイルを参照ください※