( 「AERA」第28巻18号通巻1504号 2015年4月20日発行 14~15ページ掲載記事 : 朝日新聞出版 発行)
2人担当制で情報共有
公正で納得できる評価
職場の不公平感をどう乗り越える?
ワーキングマザーが時短勤務で帰ると、残業してフォローする側はモヤモヤ。
職場を覆うこんな「不公平感」を解決する策はあるのか。
・・・(中略)・・・
家族・住宅手当は廃止
都内のレーザー機器専門商社「日本レーザー」(社員数57人)は、職場の不公平感をなくす工夫を取り入れる。
一つの業務を2人で担当する「ダブルアサインメント」と、1人が複数業務をこなす「マルチタスク」を、ほほ全社員対象に導入している。
...(以下略)
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