問題は全て自らの内部にある

（「PROGRAM 2011」（平成２３年度ｰ活動案内 ）日本リーダーズ協会 発行　掲載記事）
問題の所在を自らの組織の外に求めると、経営者も労働組合も被害者意識を持ってしまいます。問題は自分自身の中にあると意識するからこそ、改革へのモティベーションも上がります。 続きを読む →

日本レーザーにおける随時採用と外国人採用

（社団法人KIPプロジェクト「大学生による国際化教育のあり方研究」での企業インタビュー（2011年5月21日レポート）　掲載記事）
外国人採用もオープンに行っており、これまで５人の中国籍社員を正社員として採用しています。現在は上海生まれの営業員と、業務として働いている女性社員がいます。 続きを読む →

第１回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 　 中小企業庁長官賞　受賞記念講演資料

第１回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞　中小企業庁長官賞受賞記念として、２０１１年５月１６日午後２時から法政大学・市ヶ谷キャンパスで 開催された授賞式の場で、特別講演を行いました。

添付資料はそのときの講演資料です。
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永久平和を願って　～ハピネスへの道～

（　「私たちのできる生活革命」　石原莞爾生誕120年祭実行委員会（平成22年1月17日） 発行　掲載記事）
ハピネスの会で、隆久先生から学んだことで、その後３０年あまりにわたって生活の中で実践してきていること、それは、「４つの言葉」です。
「有り難うございます。」（感謝）
「ごめんなさい。」（懺悔）
「これでよろしいでしょうか。」（戒律）
「どうぞ宜しくお願いします。」（帰命）
あらゆる宗教の絶対的な共通要素の４つです。 続きを読む →

御礼：「第１回『日本でいちばん 大切にしたい会社』大賞」で、中小企業庁長官賞を受賞できました。

このたび、第１回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞に、応募した結果、添付記事のとおり、中 小企業庁長官賞を受賞致しました。
今日のこうした成果もこれまでのご指導やご厚誼のお陰と感謝しております。
いろいろ社会から注目されることで、パート社員、派遣社員、嘱託社員、はじめ全社員と役員の誇りや、Motivationがあがることで、さらに今後の社会のお役に立つ企業となって行こうと願っています。 続きを読む →

人間こそ財産、士気向上に尽力

（　“元気な中小企業者”第61回 号号ｇｇ号（(株)帝国データバンク　東京支社情報部　安部隼人氏　執筆）　社団法人全国信用組合中央協会 発行　『しんくみ』2011年4月号 掲載記事）
．．．MEBOの効果を「経営陣のみならず、社員にも甘えがなくなり、“会社経営は自分次第”という自己責任意識と危機意識が芽生え、厳しいなかでも職場に活気があふれています」と近藤社長は語る。．．． 続きを読む →

日本レーザー　　　―人間こそ財産、士気向上に尽力

（TEIKOKU NEWS（帝国ニュース）　「Close-up Interview （クローズアップインタビュー ）第35回」　（2011年3月31日　(株)帝国データバンク　発刊）掲載記事）
リーマン・ショック前の2008年第2四半期に非常事態宣言を発令し、“我慢の年”と位置付け、翌2009年を“学びの年”として、レーザー技術の応用分野や市場を開拓しました。そして、前期の2010年12月期は、期初に予想していたとおり、これまで種まきしてきたものが一気に刈り取れた“大爆発の年”になりました．．． 続きを読む →

信頼、魅力そして共感 ＝ “CAR”

（「分析産業人ネット会報誌ーNURTURE」2011年1月31日発行　No.１０　掲載記事）
企業のみならずあらゆる組織で活性化が叫ばれ、新しい人材の育成が課題ですが、時代が求めるそのための新しいキーワードは、“信頼、魅力そして共感”です。
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10年の業績 43年の歴史で過去最高

（半導体産業新聞　2011年1月19日付 インタビュー掲載記事）
近藤　１年前から予言していたとおり、まさに「大爆発の年」になった。受注額は前年度比30%増の38億～39億円、経常利益は同比3倍の3億円になりそうで、これまで種まきしてきたものを一気に刈り取れた。 続きを読む →

加速するチャレンジ精神で　商圏拡大と競争力充実！

（レーザ新報　2011年1月3日号掲載記事）
当社は昨年を、「商圏拡大の爆発の年」と位置付け、新規事業による市場開拓と既存市場の深耕を進めてきました。まさにその成果が表れ、業績的には過去最高の売上高となりました。
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