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メディア実績

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メディア掲載実績

2014年1月17日

「笑顔」ほど人の心を開かせてくれるものはない。 笑顔は最大の防御です

(ゆほびか GOLD Vol.21 2014年1月号『おもてなしのコツ』その4 掲載記事 : 株式会社マキノ出版 発行)
近藤さんは、社員満足顧客満足、業績と、いずれも高い優良企業の経営者として、講演を依頼されることが増えました。そこではよく「笑顔は仕事です」と語るそうです。「『笑顔なんかで儲もうかるのか』と言いたそうな顔で聞いているかたもいますけどね。僕に言わせれば、笑顔もなくて儲けられると思うなよ、です(笑)」 続きを読む

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なぜ、破綻処理寸前の会社が20期連続黒字に変わったのか《“ご縁と感謝”を連鎖させるしくみ》

(THE21 2014年1月号『成長企業にワザあり』第3回 掲載記事 : 株式会社PHP研究所 発行)
CARを原則とするのは、社内の人間関係でも同じです。経営者は絶対に赤字を出さないこと、リストラをしないことで、社員にアピールする。社員は実績を挙げることで社長にアピールする。だからこそ、お互い「やるな」と認め合うことができる。 続きを読む

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2014年1月15日

育児支える1業務2人担当制が 会社と社員のリスク対策にも

(労働基準広報 2014年1月1日&11日合併号『新春企業訪問』掲載記事 : 株式会社労働調査会 発行)
ダブルアサインメントやマルチタスクをしても、正当な評価がなされなければ、社員のモチベーションは上がらない。そのため、同社では、人事評価制度とその見返りとなる報酬の透明性と納得性を高めるために数々の取り組みを行っている。 続きを読む

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英語アレルギーを克服。トラブル対応の英語はスピード感がカギ

(AERA English 2013 Autumn&Winter『これがグローバルビジネスの現場だ!』掲載記事 : 株式会社朝日新聞出版 発行)
大学時代は「英語アレルギー」だった。外国人と英語で話すなんて、もってのほか。しかし、新卒で入った技術系の専門商社で英語力が求められ、英会話学校に通って外国人の講師と話す機会を設けた。その問、片道l時間半の通勤時間にTOEIC単語集の音声を聞き、家では映画のDVDを字幕なしで見た。2、3年後にTOEICのスコアは400点から780点に上がり、英語アレルギーは克服した。 続きを読む

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2014年1月14日

従業員を第一に考え 誰にでもチャンスを与え、挑戦させる

(「 TDP REPORT」 Vol. 124 2013年10月号 掲載記事 : 株式会社帝国データバンク 発行)
年齢、性別、国籍など人材の多様化が進むと、個人の能力や働き方はさまざまですので、成果には差が出てきます。そこで、成果を出したことには、社員が納得する評価をします。営業数字や、その案件を誰かと協力したのであれば、成果の配分を判断します。 続きを読む

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2013年10月14日

経済産業省 関東経済産業局 電子広報誌【いっとじゅっけん】 に掲載

経済産業省 関東経済産業局 電子広報誌 【いっとじゅっけん】
●《平成25年度地域産業振興講座(第4回) 開催概要(2)》 で講演概要が紹介
●《『ダイバーシティ経営企業100選セミナー in 関東 ~ 多様な人材を活かしたイノベーションと価値創造に向けて ~』を開催》 でパネルディスカッションに参加 続きを読む

2013年9月5日

生涯雇用を宣言。社員の雇用を守るためにも20年連続の黒字経営を目指す

( レーザ加工&ガス技術情報「レーザインサイド ( LASER INSIDE )」(2013) (有)ガスメディア社 発行 『第2章 最新レーザ加工技術および周辺技術への取組み』 掲載記事)
目指す会社の規模イメージとしては、これまでに売上で40億円までいっていますが、今のビジネスモデルでいっても50億円というのはあると思います。このぐらいの規模を維持しながら無借金で経営していくことが理想でしょうか。 続きを読む

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2013年8月26日

平成25年度 地域産業振興講座 第4回写真レポート

(平成25年度 地域産業振興講座 第4回写真レポート)
企業が継続するためには,まず顧客がいることが大事です。顧客の創造ですね。顧客満足CSが必要です。顧客満足をもたらすのは社員です。次に顧客や取引先に,わが社のサボータ-になってもらう。こうしたことを継続するには社内に人財が必要です。ですから人財の確保と育成。 続きを読む

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中小企業の特性を活かした人事労務

(「 企業診断」 2013年8月号 特集 中小企業 業績アップの人事労務 掲載記事 : 株式会社同友館 発行)
事例1-社員の成長が企業の成長 4
以下に,中小企業の特性を活かした人事制度によって,高い業紡を維持している企業の事例を紹介する。「第10回勇気ある経営大賞」ならびに「日本でいちばん大切にしたい会社大賞 中小企業庁長官賞」を受賞した株式会社日本レーザーである。代表取締役社長の近藤宣之氏から,直接お話をうかがうことができた。 続きを読む

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2013年8月14日

一人一人の幸せを大切にする経営

( 「月刊 石垣」(平成25年8月号) 日本商工会議所 発行 『特集 人を育てる、チーム力を強化する ~強い組織をつくるノウハウ~』 掲載記事)
「よく、『会社に必要なものは人・モノ・金・情報』だと耳にしますが、「人」は独立して考えるものです」と近藤さん。「人」がいるから、モノや金が生まれ、情報が伝達される。会社が最大に投資すべきものは人だという近藤さんの思いが、ここにも込められている。 続きを読む

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