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メディア実績

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メディア掲載実績

2017年5月1日

ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み

(「一読の価値ある新刊書」を紹介する『TOPPOINT(トップポイント)』 掲載記事:発行人 橋本 忠明、株式会社パーソナルブレーン 編集・発行)
社員は決してお金で動くわけではない。また、昇進や昇格がしたくて働くわけでもない。社員を動かす原動力は、次の3つである。 ①言いたいことが何でも言える明るい風土がある ②会社から大事にされていると実感している ③会社は自分のものだという当事者意識を持てる 続きを読む

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2017年4月24日

徹底して人を見る、人を育てる ――どんな不況でも右肩上がりの成長

(『ずっと働ける会社』= 9章 徹底して人を見る、人を育てる= 掲載記事 :NPO法人マタニティハラスメント対策ネットワーク(略称:マタハラNET) 代表理事 小酒部さやか 執筆:株式会社花伝社 発行)
人を見ていれば、彼・彼女らの成長が分かり、どのように会社に貢献しているか、そして働く喜びを感じているかが分かる。会社は人を雇うことが最大の目的です。人は働くことで必要とされ、感謝される。会社とは雇用の喜びを作り出すことができる唯一の存在です。 続きを読む

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2017年3月16日

ダイヤモンド社から著書発刊! 『ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み』

( 近藤 宣之 著「ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み」¥1,500+税、2017年3月発行: ダイヤモンド社)
現役社長の傍ら、日本経営合理化協会、松下幸之助経営塾、ダイヤモンド経営塾から慶應義塾大学大学院ビジネス・スクールまで年50回講演する日本レーザー社長・近藤宣之氏の書籍『ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み』が発売 続きを読む

2017年3月15日

(松下幸之助 経営塾 講義録)責任はすべて社長にあり =その2=

( 雑誌『衆知』2017.1-2月号「松下幸之助 経営塾 講義録」掲載記事 : 株式会社PHP研究所 発行)
こうしたことは一例ですが、要は「マタハラ、セクハラをしない」と理念的に掲げるだけではなく、女性が活躍できる仕組みをつくっておくことが重要です。当社がこの仕組みをつくったのは、法律の求めに従ったというより、女性社員に仕事と育児を両立させてもらうほうが、会社にとってメリットが大きいと判断したからです。 続きを読む

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(松下幸之助 経営塾 講義録)責任はすべて社長にあり =その1=

( 雑誌『衆知』2017.1-2月号「経営塾講義録」掲載記事 : 株式会社PHP研究所 発行)
一方、再建に成功する企業にも共通要因があります。既得権を打破して枠組みとルールと基本を徹底する、年功序列や学歴志向を廃止して本当に会社に貢献する人間を優遇する、新商品を開発する、など。 続きを読む

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開催報告 叡智の会 第1回ワークショップ

(経営者のための異業種交流会「叡智の会」第1回報告書:独立行政法人中小企業基盤整備機構 関東本部(略称:中小機構関東)主催)
近藤社長より、「社員にとって価値のある会社」であるための考えや取組についてお話を伺いました。考えや取組について、全てをご紹介することはできませんが、一部をご紹介させていただきます。 続きを読む

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【ぶれい考】(第12回投稿) 社員のやる気も社長次第

( 労働新聞 第3088号(平成28年12月12日) 『ぶれい考』(第11回投稿)掲載記事 : 株式会社労働新聞社 発行)
社員を大切にする経営ができるかどうかも社長次第といってよい。会社は、仕事を通じて成長でき、自己実現の舞台となってほしい好きな仕事ができ、働く場で言いたいことをなんでも言える風土が醸成されていれば、社員は業績に貢献し、企業に献身してくれる。 続きを読む

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2017年2月7日

地方企業こそダイバーシティ経営を

( 地方行政 (平成29年1月23日) 『地方で稼ごう②』掲載記事 : 株式会社時事通信社 発行)
企業と社員が共に「成長」することを理念に掲げたとき、それは、取りも直さず「中長期的な成長」を目指すことに繋つながる。なぜなら、人は一朝一夕に育つものではないからだ。そのトライ・アンド・エラーをお互いに見守り、フォローし合い、次の〝成功〟に向けた努力を行う過程は、必然的に、企業そのものの成長に繋がるはずだ。 続きを読む

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2017年2月6日

公正な評価制度とESが育んだ「人を大切にする」ダイバーシティ経営を探る

( 月刊人事マネジメント (平成29年1月号) 『ダイバーシティ最前線』 掲載記事 : 株式会社ビジネスパブリッシング 発行)
「生涯雇用といっても,養老院化を考えているわけではありません。企業として必要であるから,75歳,80歳の雇用を考えているわけです。本人が希望すれば少なくとも65歳までは全員,無条件で再雇用する就業規則になっていますが,65歳から70歳までは本人が健康かつモチベーションが高いというのが条件にはなってきます。
70歳以上ならさらに本人にとっての働く理由というのが求められてくるでしょうね」 続きを読む

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2016年11月15日

【ぶれい考】(第11回投稿) 理念をベースとした採用

( 労働新聞 第3088号(平成28年11月14日) 『ぶれい考』(第11回投稿)掲載記事 : 株式会社労働新聞社 発行)
当社は、新卒一括採用をしていない。通年採用で、常に応募者に門戸を開き、応募があれば検討のうえ面接している。内定を得られなかった学生が卒業後応募してきて5月に入社したり、海外の大学を卒業した学生が6~7月に当社の社員になったりするケースも多い。 続きを読む

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