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メディア実績

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メディア掲載実績

2015年2月1日

新春トップメッセージ 決意を新たに

(日本経済新聞 2015年1月23日朝刊 掲載)
 これからも、多様な人財、生涯雇用、能力・貢献度・理念の体現に応じた処遇等、「進化した日本的経営」で、社会のために貢献してまいります。 続きを読む

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2015年1月20日

一日中小機構関東 in さいたま 中小・小規模企業向けセミナーで基調講演

( 「中小企業振興」 2015年1月15日号 (第1136号)掲載記事 : 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 発行)
会社は株主のものである一方、顧客と社員のためのものでもある、との考えがモチベーションを高める経営に不可欠であり、社員が成長し、新しい事業を取り込んでいく企業は成長を続けられると語った。 続きを読む

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2015年1月18日

全社員が株主となり.親会社から独立 好業績を続けるレーザー機器専門商社に成長

( 「シマノ・ショップビジネス」 2015年1月15日号 No.153 掲載記事 : 株式会社シマノ 発行)
同社では、育児と仕事が両立できるよう、産休・育休の制度を充実させることはもちろん、午前だけ、午後だけ勤務、あるいは週3日は在宅勤務など多様な働き方が可能だ。しかも勤務時聞に応じて、フルタイムの正社員、嘱託社員、パート勤務と雇用形態も柔軟に変えられる。 続きを読む

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2015年1月6日

中小企業に大きな活力

(日本経済新聞 2014年11月29日朝刊37ページ 掲載記事)
社員57人のうち3割が女性だ。パートや嘱託、フルタイムの正社員など多様な雇用形態の女性がいる。管理職に占める女性比率は約3割。能力と熱意さえあれば正社員でなくても管理職になれる。 続きを読む

2014年12月25日

「やまと教」とロータリー活動

( 「東京築地ロータリークラブ 会報」 2014年12月15日号 No.18 掲載記事 : 東京築地ロータリークラブ 発行)
先日作家のひろさちや氏と懇談したときに、日本の古来民衆の信仰として『やまと教』があると伺った。『や』は人に優しいの『や』、『ま』は真、誠(正直)の『ま』、そして『と』は「とも生き」の『と』、共生のことである。このように古代日本人は人に優しく、誠を尽くし、人と共に生きることを基本としてきた。 続きを読む

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わが社の語学力アップ研修 実践的な英語力を社長塾で鍛える

( 「企業実務」 2014年12月号 No.745 掲載記事 : 株式会社日本実業出版社 発行)
社長塾は毎週1回が基本。現在は業務の都合に関係なく集まりやすい、火曜日の朝8時から9時までの1時間を充てている。
定員は原則7人で、テーマによって希望者を募るときもあれば、指名で行なうときもある。
近藤社長は自らが英語の学習を進めるなかで、「これは!」と思った勉強法や理論を社員に伝えている。 続きを読む

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2014年11月24日

取り組み事例から学ぶ 企業の社会的責任と人権セミナー

( 「アイユ」 2014年11月号 掲載記事 : 人権教育啓発推進センター 発行)
同社では、育児中の女性や外国人、定年後の高齢者などの社員が、性別や国籍、年齢にかかわらず、各自の能力が発揮できるよう、「透明性と納得性」のある人事制度を整えたり、ライフスタイルに応じた雇用契約や研修の機会を確保している。 続きを読む

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2014年11月7日

【平成26年度 経営トップ層のための女性活躍推進シンポジウム】(東京ウィメンズプラザ主催)で講演

( 開催日時:平成26年7月1日(火曜日)午後7時~午後8時40分、開催場所:東京ウィメンズプラザ ホール 、東京ウィメンズプラザ主催)
本日は、女性が活躍できるように経営理念や経営方針を確立していかなければならないのではないか、ということについてお話しします。経営者は社員に対し、仕事を通じて成長して欲しいというメッセージをはっきり伝える必要があり、それと同時に経営者にも覚悟が必要になります。人を雇用し、社員が成長できる環境を整えることで会社は存続し、社会の役に立つことができます。 続きを読む

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2014年10月1日

毎週全社員が書く「今週の気づき」メールなど、社員の成長を促す多彩な仕掛け

( 「労政時報」 第3874号 2014年9月26日発刊 掲載記事 : 一般財団法人 労務行政研究所 発行)
 「大事なのは、何のために事業をするか、会社は何のためにあるかという基本となる考え方です。そこがぶれていると、教育などできません。経営の重要な要素にヒト、モノ、カネ、情報の四つがありますが、これらは並列ではありません。ヒトを頂点とする三角錐と捉えるべきでしょう。とはいえ、入社したばかりの社員はいわば“材料”で、それを“財産”に変えるのが教育です。人材育成は、企業が行うべき最大の投資です」 続きを読む

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2014年8月23日

 すべての活力の源泉は人にあり 「大切にされている実感」が社風をつくる

( 「道経塾」 2014年9月号 よき社風をきずく 【特集 〈対談〉すべての活力の源泉は人にあり】掲載記事 : 公益財団法人 モラロジー研究所 発行 )
ご主人の転勤で会社に通えなくなれば在宅勤務をもうけ、病気の治療が必要な人は短時間勤務を可能とする。その一方で、人事の評価基準を明確にし、全員が平等なチャンスに恵まれるよう工夫を重ねました。結果がどうなるかは本人次第。その点は実力主義です。 続きを読む

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